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世界の中シンで、愛をさけぶ・・・その11 [ホビー]
新年早々、新しいリズムマッシーンを二台も買ってしまいました。

AKAIのXR20とALESISのSR18です。
どちらも中古で購入したのですが、今のご時世にハードウェアのリズムマシンをリリースする姿勢に惹かれ、私お得意の衝動買いをしてしまいました。
XR20はヒップホップやR&Bに特化したドラム音色を内蔵しているのに対し、SR18はオールマイティといいますか、どのジャンルでも大体カバーできるドラム音色を内蔵しておりますが、両機種ともベースやシンセなどのドラム音色以外の音色も内蔵しており、一台で楽曲を制作することが可能となっております。
で、確か発売時期もほぼ同時期だったかと思うのですが、その操作方法に関しても妙に酷似していまして、これは恐らく販売元の会社(ニュマークジャパンコーポレーション/旧:プロ・オーディオ・ジャパン)が同じであることが影響しているのではないかと思われます。
完全に好みの問題ですので、どちらが良い悪いというのはないのですが、ただルックス的にはXR20の方がクールでカッコいいかな?

現在、両機種を交互に使いながら、パッドを叩いてリズムパターンを入力しまくっていますが、近日中にKORGのKAOSSILATORやZOOMのサンプラーST-224などと組み合わせて、お手軽に何だかよくわからない音楽のようなものでも作ってみようかと思っております。
もともと、こういう箱庭的な空間や環境で、創作活動を行うのが理想でしたので・・・(笑)。

ところで、実は昨年末にこんなのも購入しておりました。
YAMAHAのリズムマシンRX5です。
一部ボタンに接触不良があるとのことだったので、ジャンク品扱いの3,000円でしたが、家に帰って蓋を開け、内部に溜まっていた埃を除去したら直りました。
YAMAHAのリズムマシンの最高峰として、発売当時(1986年)の価格はシンセ並みの158,000円でした。
強力な音色エディット機能を備えていたので、主にコンポーザーを中心に愛用者が多かった記憶がありますが、そこは12bitのPCMリズムマシン。
その味のあるチープな音色は、個人的にはXRやSRの音色よりも親近感を覚えますね。

時空を超えて、今ここに新旧のリズムマシンが対峙する!!
っていうか、RX5デカ過ぎ・・・。
AKAIのXR20とALESISのSR18です。
どちらも中古で購入したのですが、今のご時世にハードウェアのリズムマシンをリリースする姿勢に惹かれ、私お得意の衝動買いをしてしまいました。
XR20はヒップホップやR&Bに特化したドラム音色を内蔵しているのに対し、SR18はオールマイティといいますか、どのジャンルでも大体カバーできるドラム音色を内蔵しておりますが、両機種ともベースやシンセなどのドラム音色以外の音色も内蔵しており、一台で楽曲を制作することが可能となっております。
で、確か発売時期もほぼ同時期だったかと思うのですが、その操作方法に関しても妙に酷似していまして、これは恐らく販売元の会社(ニュマークジャパンコーポレーション/旧:プロ・オーディオ・ジャパン)が同じであることが影響しているのではないかと思われます。
完全に好みの問題ですので、どちらが良い悪いというのはないのですが、ただルックス的にはXR20の方がクールでカッコいいかな?
現在、両機種を交互に使いながら、パッドを叩いてリズムパターンを入力しまくっていますが、近日中にKORGのKAOSSILATORやZOOMのサンプラーST-224などと組み合わせて、お手軽に何だかよくわからない音楽のようなものでも作ってみようかと思っております。
もともと、こういう箱庭的な空間や環境で、創作活動を行うのが理想でしたので・・・(笑)。
ところで、実は昨年末にこんなのも購入しておりました。
YAMAHAのリズムマシンRX5です。
一部ボタンに接触不良があるとのことだったので、ジャンク品扱いの3,000円でしたが、家に帰って蓋を開け、内部に溜まっていた埃を除去したら直りました。
YAMAHAのリズムマシンの最高峰として、発売当時(1986年)の価格はシンセ並みの158,000円でした。
強力な音色エディット機能を備えていたので、主にコンポーザーを中心に愛用者が多かった記憶がありますが、そこは12bitのPCMリズムマシン。
その味のあるチープな音色は、個人的にはXRやSRの音色よりも親近感を覚えますね。
時空を超えて、今ここに新旧のリズムマシンが対峙する!!
っていうか、RX5デカ過ぎ・・・。
2012-01-29 22:47
難波田史男の15年 NAMBATA Fumio:Works 1960-1974 [美術鑑賞]
先日、東京オペラシティ アートギャラリーで開催されている『難波田史男の15年 NAMBATA Fumio:Works 1960-1974』を鑑賞してきました。
難波田史男(1942~1974)は我が国の抽象絵画のパイオニアである難波田龍起の次男として生まれ、繊細な線描と強烈な色彩によって、独特の世界観を構築し、画家としての将来を大いに嘱望されましたが、不慮の事故により、32歳の若さでこの世を去りました。
この人も村山槐多や関根正二と同じく「夭折の画家」「青春の画家」として語られることが多く、確かに初期には自己の内面にある葛藤をストレートにぶつけた作品が中核を成していますが、時代が進むにつれて、理知的に感情をコントロールし、純粋に自身のテクニックを駆使した作品が目立つようになり、作品としての面白みは多少薄れるものの、この点は父親譲りといいますか、槐多や正二とは一線を画する部分ではないかと思います。
人類の歴史において、「たら」や「れば」は禁物ですが、もし史男が長命を保ち、老境の域に達した画家となっていたら、果たしてどのような作品を描いていたのか?
もしかしたら、父親である龍起の厳格な抽象画とはまた異なるユニークな作品を描き、日本の美術界において極めて特異な存在となっていたのではないか?
「夭折の画家」だけあって、現実には存在しない難波田史男の姿を、実際に作品を鑑賞しながら、思わず頭に思い浮かべてしまいましたが、史男の作品は理屈以前に、鑑賞者の想像力を掻き立てる不思議な魅力があるのだと思います。
難波田史男は未だに人気が高く、展覧会も断続的に開催されておりますが、本展では未発表の油彩画を含めた作品約230点、資料約30点を展示しており、史男の展覧会としては史上最大規模の内容となっています。
展覧会のタイトルにもあるように、わずか15年の活動期間において、史男が本当に表したかったものとは一体何だったのか、じっくりと作品を鑑賞できる本展は、難波田史男を多角的に考察するには最適といえるのではないでしょうか。
なお、本展の図録は2月下旬に刊行予定となっております。
2012-01-22 14:44
ブログ開設6周年 [雑記]
フト気が付いたのですが、当ブログは開設してから今年で6年目になるんですね。
よくもまぁ飽きもせずに6年間も書くことがあったなと、自分で自分に感心するやら呆れるやらで、なんとも複雑な心境です。
本来ならば、昨年はキリのいい5年目でしたので、ブログ開設5周年記念の何かをやればよかったのですが、昨年は色々とありましたし、それなりに忙しかったので、年数のことは見事に全く意識しておりませんでした。
「6周年記念」というのも、中途半端な気がしなくもありませんが、気が付いてしまった以上、何もやらないのもどうかと思いますし、とりあえず記念の何かを考えておきますので、あまり期待せずに楽しみにしていてください(笑)。
よくもまぁ飽きもせずに6年間も書くことがあったなと、自分で自分に感心するやら呆れるやらで、なんとも複雑な心境です。
本来ならば、昨年はキリのいい5年目でしたので、ブログ開設5周年記念の何かをやればよかったのですが、昨年は色々とありましたし、それなりに忙しかったので、年数のことは見事に全く意識しておりませんでした。
「6周年記念」というのも、中途半端な気がしなくもありませんが、気が付いてしまった以上、何もやらないのもどうかと思いますし、とりあえず記念の何かを考えておきますので、あまり期待せずに楽しみにしていてください(笑)。
2012-01-14 22:27
謹賀新年 [特別記事]
明けましておめでとうございます。

さて、昨年末に私のパワースポットである安曇野に行き、温泉に入って充分英気を養ってきたのですが、皆さんご承知のとおり、正月早々にそこそこ大きめの地震が関東地方を襲いまして、我が家でも棚の上に置いていた物が落下し、愛用のギターに直撃。
ギターのボディが損傷してしまいまして、散々な年明けとなってしまいました。
現在、ギターを修理に出しているので、ギターについての詳細は修理から戻ってきてから、改めて書こうかと思っていますが、今回の件を考えますと、なんとなく今年は余計なことはせず、普通におとなしく暮らしていた方が無難な気がしてきました・・・。
まぁ、それでもブログはボチボチ書いていきますので、今年もよろしく!!
さて、昨年末に私のパワースポットである安曇野に行き、温泉に入って充分英気を養ってきたのですが、皆さんご承知のとおり、正月早々にそこそこ大きめの地震が関東地方を襲いまして、我が家でも棚の上に置いていた物が落下し、愛用のギターに直撃。
ギターのボディが損傷してしまいまして、散々な年明けとなってしまいました。
現在、ギターを修理に出しているので、ギターについての詳細は修理から戻ってきてから、改めて書こうかと思っていますが、今回の件を考えますと、なんとなく今年は余計なことはせず、普通におとなしく暮らしていた方が無難な気がしてきました・・・。
まぁ、それでもブログはボチボチ書いていきますので、今年もよろしく!!
2012-01-07 22:54
『個人美術館の愉しみ』 赤瀬川原平著 光文社新書 [読書]

本書は東海道・山陽新幹線のグリーン車の座席に搭載されている「ひととき」で連載された「個人美術館ものがたり」を再編集したもので、全国各地に点在する個人美術館を赤瀬川原平氏の軽妙な文章によって、非常にわかりやすく紹介されております。
私もかねてから個人美術館に関心があり、時間が許す限り、関東近郊の個人美術館を訪ね歩いておりますが、一言で個人美術館と言っても、その成り立ちから規模まで正に千差万別。
企業の支援を受けて、年間を通じて企画展を精力的に行っている大規模な個人美術館もあれば、コレクターの情熱によって、小規模ながらも着実にリピーターを増やしてきた個人美術館もあります。
私自身は地道な経営努力によって、ささやかに存続している個人美術館にどこか惹かれるものがありますが、いずれにせよ、個人美術館には展示作品はもちろんのこと、美術館自体に不思議な魅力があると言っても過言ではないと思います。
本書に登場する個人美術館で、特に私が興味を覚えたのは、愛知県の半田市にある「かみや美術館」です。
残念ながら、私はまだ来館したことがないのですが、神谷幸之(故人)という一人の弁護士が、偶然手に入れた児島善三郎の油彩画をきっかけに絵画コレクションに目覚め、遂には個人美術館を設立するまでに至ったという経緯は、コレクターの琴線に触れるといいますか、いずれ自身のコレクションの展示施設を造りたいと考えているコレクターにとっては、正に羨望に値する個人美術館と言えるのではないでしょうか。
かみや美術館の所蔵作品は、個人コレクションらしく小品が中心ですが、その多くは我が国の洋画壇を代表する錚々たる画家の作品が揃っており、美術館は知多半島の不便な場所にあるようですが、その不便さも相まって、ぜひ一度訪れて作品をじっくりと鑑賞してみたいと思わせる美術館であると感じます。
無論、かみや美術館の他にも本書で紹介されている美術館はユニークなものが多いので、お正月休み中の退屈しのぎに本書は最適だと思いますし、本書を参考にして、実際に美術館を訪れるのも一興だと思います。
私もできることなら、自分で自分の作品やコレクションを展示できる施設を造りたいと、以前から考えておりましたが、まぁ年末ジャンボ宝くじで一等が当たったら、少し本気で検討するつもりです(笑)。
とりあえず、今年の『休日のダンゴムシ』は今回で終了です。
今年は3月の東日本大震災に始まり、国内外ともに「激動の一年」だったように感じます。
私自身も「生かされている」ということを、これほど実感したことは人生で初めてのことでした。
来年は「平凡な一年だった」と思えるような、平和な年であってほしいものです。
それでは良いお年をお迎えください。
2011-12-26 21:51
鉄コレ 東武6050系の動力化 [ホビー]
というわけで、「2011 東武ファンフェスタ」でゲットした東武オリジナル鉄コレの6050系を、早速動力化してみました。
今回の6050系の鉄コレは、6000系を車体更新した東武仕様と完全新造車である野岩鉄道仕様の2バージョン発売されておりまして、このうち台車枠が付属しているのは野岩仕様のみ(詳細は後述)なので、6両編成の快速仕様で手軽に動力化したいのであれば、必然的に東武と野岩の混結編成ということになります。
動力ユニットはTM-08で、たまたま余っていたものを使いました。
なお、中間に組み込む車両については、スカートの支柱がカプラーとあたってしまうので、支柱をカットするか、最初からスカートを取り外しておく必要があります。
この点はGM製の6050系と同じです。
私の場合、スカートのない6050系はあまりにも精彩を欠くと感じたので、支柱をカットし、KATOカプラーを取り付けました。
パンタグラフはGM製のPT48を使用。
車番および車紋、そして行先表示は同じくGM製のシールとインレタを使用しました。
どうにかこうにか快速仕様の6050系が完成!!
せっかくなので、6050系の勇姿を動画でもお楽しみください。
右隣は私が以前にGMのキットを組み立てた駄作の6050系ですが、今回使用したシールとインレタは、このキットの余ったものを再利用しました。
私は常に「もったいない精神」で、模型作りに励んでおります(笑)。
ところで、冒頭でも書いたように、台車枠が付属しているのは野岩仕様のみで東武仕様には付属しておりません。
しかしながら、東武仕様のパッケージには、「※本製品に対応する新規動力を2012年夏発売の予定です。」という、かなり謎めいた一文が記載されております。
まさか6050系だけのために新規動力を開発するわけがありませんから、普通に考えれば「鉄コレ第16弾」の車両にも対応する動力ではないかとも思えますが、東武仕様の更新車が履くミンデンドイツ型の台車枠が付属されていることを加味すると、鉄コレ第16弾には東武の車両・・・、例えば「6000系」あたりがラインナップに含まれているのではないかと、勝手な推測をしてしまいますし、来年の東武オリジナル鉄コレの車両が今から気になってしまいます。
今回は敢えて「登場時」と銘打ってあるので、次は「現行仕様」の6050系という気もしますが、新規動力を活用するということであれば、いよいよ「8000系」がお目見えするのではないかという期待もできます。
個人的には渋いところで「2000系」も悪くないかと思いますが・・・。
2011-12-18 20:35
2011 東武ファンフェスタ [スローライフ]
今週の12月4日に東武鉄道の南栗橋車両工場内で開催された「2011 東武ファンフェスタ」に参加してきました。
私が南栗橋の駅に到着したのは、午前9時ちょっと前でしたが、駅前ロータリーから会場までを結ぶ無料シャトルバスの乗り場は、すでにご覧のとおりの大行列でした。
そして更に、開門前の会場外は、工場の周囲を取り囲む勢いの大行列。
結局、田んぼをボンヤリと眺めながら、一時間ほど待つことになりました。
今回、私が東武ファンフェスタに訪れた目的は、東武オリジナル鉄コレの第3弾となる6050系をゲットすることでした。
当然ながら、午前10時の開門と同時に、会場内で鉄コレをゲットするための大行列が再びできてしまいました。
ここでも約一時間並ぶこととなり、計二時間並んだ挙句、ようやく目的を達成することができました。
無事に鉄コレをゲットした後は、工場内をブラブラと見学しました。
当たり前ですけど、鉄道の工場はメチャクチャ広い!!
南栗橋の車両工場自体がまだ新しいので、明るく開放的で清潔感に溢れており、近未来的な工場内にいるだけで、まるで自分がSF映画の世界にいるような感覚になりましたが、かつて西新井にあった工場も、いかにも足立区内にある典型的な町工場を大きくしたような、油まみれの薄汚い雰囲気があって、それはそれで味がありましたよね。
今回ゲットした6050系の鉄コレの動力化は近々行う予定ですが、詳細については、年内に必ずお伝えいたしますので、お楽しみに。
2011-12-10 23:45
房総半島横断の旅 [旅・街探検]
先月の勤労感謝の日に千葉の養老渓谷へ行ってきました。
まずは五井駅から小湊鉄道に乗って、養老渓谷駅まで向かいました。
この日の五井駅は、養老渓谷の紅葉を見物する観光客でごった返しており、私が乗車した小湊鉄道の車両は、なんと4両編成。
単行か、せいぜい2両編成で走っているのが普通だと思っていたので、これには驚かされました。
実は私自身、小湊鉄道に乗車したのは、今回が生まれて初めてのことでした。
小湊鉄道といえば、都心から最も近いローカル線ということで、テレビや映画でも度々登場し、鉄道ファンのみならず、一般の人達の間でも広く知られている鉄道ですが、途中の沿線風景や駅舎は正にセットそのもので、楽々と日帰りで行ける場所に、まるで過去にタイムスリップしたかのような光景が展開されているとは、世の中知らないことがまだまだ多いことを実感させられました。
列車に揺られて、約一時間で養老渓谷駅に到着。
駅からはバスで養老渓谷へと向かいます。
約20分で養老渓谷の最寄りである「原の台」に到着。
ここからは養老川に沿って、渓谷を歩きました。
紅葉にはまだ早いようでしたが、大自然を満喫するには充分でした。
しばらく歩いていると、房総一の名瀑といわれている「粟又の滝」が見えてきました。
本来ならば、粟又の滝からスタートして、養老渓谷沿いを歩くのが一般的なコースらしいのですが、どうやら私は真逆のコースを歩いてしまったようです。
「マイナスイオン」を全身に浴びながら、しばらく迫力ある滝を眺めていると、なんとなく心と体が楽になったような気がしました。
こういうのを「ヒーリング効果」というのでしょうが、単に私が単純なだけかもしれません(笑)。
実は養老渓谷見物をした後の予定は全く考えていなかったのですが、この時点でようやく時計の針が正午を指していた状態だったので、ここから上総中野駅まで歩き、「いすみ鉄道」に乗ることにしました。
上総中野駅もとても二路線の接続駅とは思えないほど、時代に取り残されたような鄙びた駅ではありますが、そこへたった一両のいすみ鉄道のかわいらしいレールバスが加わると、鉄道ファンならずとも思わずカメラを向けたくなる情緒のある風景へと変化します。
近年、いすみ鉄道は赤字路線からの脱却を図るべく、枕木に自分の名を刻める「枕木オーナー制度」や訓練費700万円自己負担による「運転士要請プラン」など、数々のユニークな企画を打ち出し、経営努力を重ね続けておりますが、私個人としては、今後も「観光鉄道」のイメージを広く県内外にアピールしていけば、経営改善は困難ではないと感じました。
いつもより多めのお客を乗せた「いすみ200型」は、ゆっくりと上総中野駅を出発しました。
いすみ鉄道はとにかく「のんびり」です。
スピードだけなら自動車といい勝負で、自家用車を持っているならば、まぁ確かにわざわざ本数の少ない鉄道に乗る必要はないでしょうな。
あまりにものんびり走るので、私もついウトウトと居眠りをしてしまいました。
居眠りから目覚めると、すでに終着駅の大原でした。
JR外房線との接続駅である大原駅から、「新宿わかしお」に乗って、東京への帰路に就きました。
今回の旅は、ある意味「カルチャーショック」の連続でした。
これまで、私は房総半島の海沿いしか行ったことがなかったので、「房総半島=海」という固定観念が少なからずあったわけですが、今回房総半島を鉄道で横断したことによって、房総半島の新たな側面といいますか、大げさにいうならば、別世界を垣間見たような気がいたしました。
恐らく、房総半島の中心部にはまだまだ知らない世界が存在しているでしょうから、菜の花が咲く暖かい頃になったら、もう一度訪れようかと思っております。
追伸・・・
ご存知のとおり、来年発売予定の鉄コレ第15弾において、いすみ鉄道のいすみ200型がラインナップに加わっています。
すでに鉄コレ第13弾で小湊鉄道のキハ200形が製品化されていますから、我が家で今回の旅が再現できることを、今から非常に楽しみにしております。
それにしても、地方ローカル鉄道の車両を手軽にNゲージ化できるなんて、鉄コレって本当に凄いですね・・・。
2011-12-03 23:47
個展終了 [スローライフ]
前回告知したとおり、19日と20日に下北沢のギャラリー遊で個展を開催しました。
19日はあいにくの雨模様でしたが、来場していただいた皆様からは概ね好意的な評価をいただき、今回の個展はまずまず成功したと自負しております。
展示した作品で最も人気が高かったのは、やはり紙粘土で制作したゆるキャラ作品で、来場した学生時代の友人は「お前らしさがよく出ている」と褒めたのか呆れたのか、よくわからない感想を述べてくれました。
まぁ、はっきりいって、会場に入ってくるのは友人・知人だけで、通りすがりの人が入ってくることはまずありませんので、来場者がいない時はドラゴンボールの界王様のような状態となりますが、非日常的な空間の中で何もすることがなく、無駄に時間を過ごすというのも、なかなか贅沢なことですし、ゴミ屋敷のような自宅のアトリエに置いてある作品を眺めるのと、額に入れられて着飾った作品を会場で眺めるのとでは、明らかに作品の印象が異なるので、作品に対する新たな再発見もあったりして、それはそれで面白かったりします。
「道楽」といってしまえばそれまでですが、継続して個展を行っていくことに意義があると思っていますし、行っていくうちに何らかの効果なり結果が表れてくるのではないでしょうか。
とにかく、個展は「楽しい」。
要はそれだけです(笑)。
2011-11-21 22:23
いよいよ始動 [スローライフ]
本日、個展で展示する作品を、会場に向けて発送いたしました。
当初は作品を段ボール箱に入れたまま、上の画像のような状態で展示して、意味ありげな「コンセプチュアル・アート」のようにしてやろうかと思いましたが、さすがにそこまでできる度胸と大胆さをまだ持ち合わせていないので、人生をある程度達観できるようになったら、躊躇なくやる予定にしております。
では、私の個展の日程と場所をお知らせいたします。
開催日:11月19日(土)~20日(日)
時 間:両日ともAM11:00~PM18:00
会 場:ギャラリー遊
東京都世田谷区代沢5-4-8
会場であるギャラリー遊さんは、下北沢の閑静な住宅街の中にひっそりとある貸しギャラリーで、初めて訪れる人は周辺地図がなければ、まず間違いなく道に迷うであろう、正に「都会の隠れ家」の言葉があてはまる、落ち着いてじっくりと作品を鑑賞できる会場です。
繁華街にあるギャラリーとは異なり、見ず知らずの不特定多数の人達が来場することはほとんどありませんので、これからプロの作家としてご飯を食べていこうとする人には不向きなギャラリーですが、私のようなアマチュアで、個展を友人・知人との語らいの場としたい人には、最適な空間といえましょう。
まっ、当ブログをご覧の方でご興味のある方は、下北沢に遊びに行くついでに、ぜひ立ち寄ってみてください。
2011-11-12 18:55
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